リーダーとして、
こんなことに
悩んでいませんか?
- 仕事に意欲を持ってほしいが
モチベーションアップの方法がわからない - 何回言ってもできない社員に、
人材育成の限界を感じる - 仕事に工夫をしてほしいがうまく教えられず、つい自分でしてしまう
- 協力しあえるチームを作りたい
- 反発されるのを恐れて、
叱ることをためらってしまう - 感情的に叱ってしまい、
後で後悔する - 新しいアイデアが出てこない風土をなんとかしたい
- 仕事の能力が高い人が採用できない
- 社員が辞めない
最高の職場を作りたい - 人材不足と業務過多で
皆が疲弊している - 人材育成の悩みについて
相談できる仲間が欲しい - 経営理念を社員だけでなく
アルバイトにも浸透させたい - リーダーになるための勉強もしたいが
時間がない
次世代型チームは、誰もがリーダーになる時代です
改めまして、こんにちは。
ビジネスコミュニケーション研修講師の川上陽子です。
私は、英語科教諭からフリーランスのアナウンサー、社会保険労務士を経て、現在は人材育成と組織活性化をテーマに、主に中小企業向けの研修講師として活動しています。
様々な組織でリーダー研修、チームビルディング研修をしながら、次世代に向けて組織論やリーダーシップを学ぶうち、次世代型チームについて一つの道がみえてきました。
今は多様化を受け入れようという社会で、様々な価値観を持つメンバーをどう一つにまとめていくか、チームビルディングに「正解」のない時代です。
今までは「決まった理想のリーダー像」を追い求めてきた時代。
これからは多様な「理想のリーダー像」が存在する時代。
皆が同じ「リーダー像」を目指すのではなく、
自分のスタイルを見つけていく時代です。
そのためには、誰かの「真似」ではなく、「どうありたいか」「どう行動するか」を自分で考え、成果の出るチームを創造する思考力が必要です。
次世代のリーダーに必要なのは、まず自分の思考と行動を見直し、学ぶ力です。
「人を変えるのではなく、まず自分が変わる」
次世代型「リーダー脳」
のキモを、
忙しい毎日でも
隙間時間で学べます
私は次世代型リーダーに必要な力を「リーダー脳」と名付けました。私が研修やコンサルタントの実践を通して学んだこと、大学院で学んだことの集大成を、毎週2~3分で読むことができるメールマガジンとしてお届けします。
学術編ダイジェスト
- 組織論の基本概念
- リーダーシップ概念
- 中小企業の
ブランディングの基本
すぐに使える実践的な
お役立ち情報
- 朝礼で使える!
- 過去の名リーダーの名言、格言の応用法
- 会議で使える!
- アイスブレイク・頭のストレッチ法
- 人が動きたくなる!
- メッセージの伝え方のヒント
- 人事育成GOOD&BADポイント
- 私が日々の仕事や暮らしで出会う組織の実例
このメール講座のメリットは、隙間時間に読めることと、毎回、隙間時間に取り組めるミニワーク付き!
すぐに実践することで、より「リーダー脳」が身につきます。
リーダーとしてどのように行動すれば良いかを、実践して学べます。
行動するかしないかはあなた次第です!
また行動して出てきた疑問や質問をぜひお寄せください。
メルマガを通してお答えし、リーダーの皆様と交流できる場になれば嬉しいです。ぜひご登録くださいね。
毎週火曜日朝の7時に配信いたします。
講師プロフィール
Y’s オフィス 代表
小山内 優里子 -Yuriko Osanai-
岡山市出身。同志社大学商学部卒業。大学卒業後、小売業、大手広告IT会社、IT系ベンチャー企業の支部立ち上げを経て独立。現在は企業研修講師として活動。
講師プロフィール
Y’s オフィス 前代表
川上 陽子 -Yoko Kawakami-
岡山市生まれ。筑波大学第2学群人間学類教育学専攻卒業。公立中学校英語科教諭として勤務後、地元TV・ラジオ局でフリーアナウンサーとして活動。結婚・出産を経て、岡山県広報スタッフとして県政番組、イベント司会等広報全般を担当。その後企業研修講師としてY’s オフィスを開業。
過去にY’sオフィスの研修、
コンサルティングを
受けて
くださった企業様のお声
スピーチ力を身につけて社内外の影響力アップ!
運送会社 代表取締役 F社長(男性)
<受講前の悩み・課題は?>
1.スピーチ、2.働き方改革、3.CS研修、4.新人教育マニュアル作成(管理職研修)5.マナー研修(身だしなみ・名刺交換など)、6.営業研修と全般にわたり、コンサル・社員研修を受けました。それまで行った社員教育に結果出ないことに悩みを持っていました。
<受講後のご自身の変化は?>
社内外でのスピーチで、影響力を持つことができるようになったと思います。
さらに知識を得ることで経営者として実行しなければならないことを自信を持ってスピーディーに遂行できるようになりました。
<組織の変化は?>
コンサルを受けて改善・改革できた取り組みについては、会社の継続的な経営戦略となり、業績の向上につながっています。
<Yʼsオフィスのコンサル・研修をどのような人に勧めたいですか?>
急成長で社員数が増え、組織運営や社員教育に悩んでいる社長・経営トップに勧めたいと思います。
加えて、マナーや身だしなみと生産性向上の研修を女性社員にすすめたいです。
<代表 川上はどんな人ですか?>
- ・女性が憧れる女性(女性社員に人気があります)
- ・相談に対して親身になってくれ、問題解決に真剣に取り組んでくれる人。
- ・研修中で、社員だけだなく、問題社員を巻き込むのが上手い。
- ・厳しい内容の研修でも、和やで笑いもあり、研修終了時には前向きに学びを終えることができる。
コミュニケーション強化で社員間のトラブル激減
建設会社 取締役 I さん(女性)
<受講前の悩み・課題は?>
コミュニケーションの希薄化(特に経営層と従業員間)と社員の育成
<受講後のご自身の変化は?>
- ・仕事の優先順位を確認するようになった。
- ・「思い込み」「~べき」を意識するようになった。
- ・意思伝達の内容を確認するようになった。
- ・何気ない日常会話が増えてきた。苦手な相手とも前向きに関わろうとする姿勢が見えてきた。
- ・自分にもできること、自分ならどうするかを考え、提案したり行動に移せるようになってきた。
- ・感情のコントロールを学び、イラつく原因がわか流ようになり、カッときた時の対処法もできるようになった。
<組織の変化は?>
- ・社内での従業員同士の会話が増えた。
- ・現場から会社に戻ってから井戸端会議がよくみられるようになった。
- ・真面目な話あり、笑い声あり、社長も加わって話をしている場をよく見かけるようになった。
- ・いままで弄られタイプの従業員も意思を伝えられるようになった。
- ・弄っていた従業員の弄り発言が非常に少なくなった。
<Yʼsオフィスのコンサル・研修をどのような人に勧めたいですか?>
自分の能力には限度があると思い込んでいる人には、その思い込みを壊せ、変化できる方法がわかると思います。
<代表 川上はどんな人ですか?>
- ・軸のぶれない探求心旺盛な方。
- ・研修後、コンサル後でも親身に対応してくださり、このご縁を続けていきたいとおもう方。
- ・正解は一つではなく色々な解決策があることを諭し、自分自身がどうしていくかを気づかせてくださる指導力に惹かれ、話すこと、話を聞くことで安心感があります。
- ・思考力、表現力、伝達力、行動力、少しでも近づきたいと思う理想の方です。
実践的な働き方改革の手法で残業削減とやりがいを実現
保育業 園長・副園長(女性)
<受講前の悩み・課題は?>
働き方改革の言葉は知っていたのですが、どこから改革を進めたらいいの?と迷っていました。職員の勤務時間の長さも課題でした。
<受講後のご自身の変化は?>
帰りやすい雰囲気になりました。
職員に自信を持って助言できるようになりました。
<組織の変化は?>
会議の時間が短縮されたり、残業が減りました。
勤務時間が有効的に使えるようになりました。
<Yʼsオフィスのコンサル・研修をどのような人に勧めたいですか?>
残業の多い業種なので、同じ保育業に携わる方はぜひ!
子育て世代の社員が多い企業は、効率よく働く意識が醸成されます。
<代表 川上はどんな人ですか?>
- 女性として魅力的な方です。
- 相手に寄り添い、相手の悩みに対して伝えたい事をキチンと分かり易く話して下さる人
はじめまして、川上陽子です。私が研修講師としてまたコンサルタントとして関わってきたリーダーに共通して出てくる課題は「組織のコミュニケーション希薄」による生産性の低下でした。リーダーに必要な能力は多くありますが、共通するのはコミュニケーション力だと私は確信しています。チームの生産性も理念の浸透も的確な指示もチームビルディングも、リーダーたるコミュニケーション力があってのこと。コミュニケーション力を駆使して最強のチームを築くためのヒントをメールでお届けします!
こんにちは、小山内優里子です。私からは、チームビルディングについて「メンバー視点」でお伝えしていきます!今まで3社ほど、販売・営業などを経験しましたが、順風満帆ではありませんでした。業務過多、職場のコミュニケーション不足でメンタルダウンをした経験もありますし、同じ職場に復帰して社内表彰を受賞したこともあります。私自身の問題もありますが、リーダーがどのようなメッセージを持ってコミュニケーションを取るのかで大きく職場環境が変わるというのが実感です。メンバー目線からのGOODリーダーとBADリーダーのポイントを発信していきます!