2月のことですが、
タイ バンコクに行ってきました。
現在人口ボーナス期のタイの首都バンコクは、
道路も車と人でいっぱい。
建築中のビルも多く、
活気に溢れ、エネルギーを感じる街でした。
有名なチャオプラヤ川を船で渡り、
対岸のオープンテラスのレストランから眺める夕陽に照らされたワット・アルン。
「暁の寺」という意味らしいので、
本当は朝陽に輝く様子が美しいのでしょうが、
工事中にも関わらず、組んだ足場に囲まれたその姿は
夕陽にも映えています。
たまに外国を訪れ
日常と異なる世界にふれる経験は
客観的に人生を見る時間を与えてくれますね♪