サービスについて
Y’s officeは、ありものの研修やセミナーではなく、御社の課題に寄り添った、きめ細やかなオーダーメイドのプログラムを提案させていただきます。
このような課題にお応えします
- ✔「何度言ってもわからない部下をうまく指導できない」
- ✔「職場の怒りっぽい上司にどう対応したらいいのかわからない」
- ✔「部署間の連携がうまくいっていない」
- ✔「働き方改革というけれど、どう進めていけばいいのかわからない」
仕事が充実すれば、私生活も輝く。私生活で得たことが仕事にも活きる。
ワークとライフの相乗効果こそ、ワークライフバランスの神髄です。
少子高齢化で労働人口不足が必至のこれからに向け、男性中心、長時間労働が当たり前の働き方から、誰もが生産性高く働き、「人」として豊かな人生を実感できる新しい働き方へ、時代は変容の時を迎えています。
ひとりひとりが人として、周囲の人々と心豊かに関わりながら、仕事も私生活も充実させていく力。これからの多様化する組織に必要なのは、従来のビジネススキルから一歩アップデートされた、「人間力」といっても過言ではありません。
Y’s officeのプログラムは、「人の感情」(エモーショナル)と「働き方」(ロジカル)の二つの観点にフォーカスし、組織の根本である個人の「人間力」を最大限に引き出すことで、さまざまな問題解決に取り組みます。
1.アンガーマネジメント
組織の問題解決、チームビルディング、人間関係の良い循環を生み出す
良いコミュニケーションの障害となる「怒りの感情」にフォーカスし、それはどこから生まれたものか、どのような心理の表れなのか、その性質を理解しマネジメントする(上手につき合う)ことで、自身の気持ちを癒したり、相手への伝え方をポジティブに工夫したり、異なる価値観を受け入れたりすることができます。
~アンガーマネジメントとは~
1970年代にアメリカで始まった感情理解のための心理トレーニングです。
ものの捉え方・考え方を変え、自身の行動が変わることで、人間関係の良い循環、組織の活性化をもたらします。
導入事例 1 |
大手 情報・通信会社様の管理職研修として実施 多様性を受け入れるための 管理職のメンタル作り |
導入事例 2 |
多くの機関、大手企業様で実施 部下を上手に叱って育てる リーダーのための コミュニケーション術 |
2.アンコンシャス・バイアス
無意識の偏見に気づき、女性活躍、ダイバーシティを推進する
アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)とは、自分自身では気づいていない「ものの見方(=とらえ方のゆがみや偏り)」のことです。誰の中にもあるものですが、時として人材育成やイノベーションの妨げになります。無意識に気づき、意識的に変えていくトレーニングで、「リーダーとしての判断力の養成」や「個人のパフォーマンス向上」による組織活性を目指します。
導入事例 1 |
地方自治体、教育委員会様のリーダー研修として実地 女性活躍推進のための リーダー研修 |
導入事例 2 |
多くの企業、大手企業様の組織活性化研修として実施 イノベーションを起こす チームビルディング研修 |
3.働き方改革
変化のスピードに即した、ベストパフォーマンスができる職場づくりを
「働き方改革」の真の意味を理解するため、これからのダイバーシティに対応できるチーム・組織づくり、業務マネジメントのポイントについてお伝えします。改革に必要なマネジメントの視点から、ハラスメントのない指導ができる職場づくりの意識醸成、成果と時短の両立など、コンサルティング経験豊富な講師が、成功事例に見る進め方のヒントとともに、分かりやすくご紹介いたします。
導入事例 1 |
多くの機関、大手企業様で実施 働き方改革・勝ち残る企業に なるためのはじめの一歩 |
導入事例 2 |
多くの機関、大手企業様で実施 ダイバーシティマネジメント ~みんなの働き方改革~ |