「怒り」の感情は、どうして起こるのか?
その仕組みを知ると
こんな感想がでてきます。
こんにちは。
ビジネスコミュニケーション研修講師の川上陽子です。
その講演に私を呼んでくださった小学校の養護教諭の女性から
講演後の感想でこんな素敵な絵手紙が届きました。
私たちは、
私たちが大切にしているもの、
価値観や信念が裏切られたとき、「怒り」を感じます。
だから、
自分が大切なものを守るために、怒っていいいんです。
怒ることは悪いことではありません。
でも「怒り」の表現方法には、良い、悪いがありますよね。
「怒り」について考えることは、
自分が大切にしているものは何か、
どれくらい大切に思っているのか、を
あらためて考える時間を持つこと、といえるかもしれません。
F先生、
こんな素敵なイラストとメッセージをありがとうございます。
「怒り」の感情が、少し愛おしくなってきますよね♪