こんにちは。
ビジネスコミュニケーション研修講師の川上陽子です。
コロナ禍のタイミンングで
結婚し、大阪に引っ越したパートナー講師の小山内優里子
このコロナ禍でもチームとして仕事が進んで行ったのは
コロナ禍に関係なく、離れていても(リモートで)
色々な手段でコミュニケーションが取れる
ということを前提としていたからでしょうか?
基本週2回
定期的に開催しているY’sオフィス ミーティング
近くにいたり
リアルで会えた時には
こんなこと言わなくてもわかるでしょ
また今度言えばいいか
という思い込みや安心感から
逆にコミュニケーション不足になっていたこともあるのではないか
と気付かされました
引っ越しが決まった際に
「定期的にZoomミーティングしよう」
と決めていたし、
突発的に相談したいことができると
「〇〇についてお願いがあるんだけど」
「じゃあ、いつミーティングする?」
と、Zoomミーティングがコミュニケーション手段として根付いていき
ここから1時間ミーティングね!
と決めると
限られた時間内に集中して
話し合いやアイデア出しができるようになってきました
さらに
近くにいるとカチンと来ることも
離れていると
少し冷静になる時間が持てる
まさにアンガーマネジメントの実践!!
チームで仕事をするY’sオフィスにとって
・「集中して議論できる」ミーティングにできたこと
・程よい距離感で理性的に
自分のチーム内での立ち位置を客観視できること
リモートワークの大きな恩恵でした♪
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