新プログラム「ハイパフォーマンス・チームビルディング実践講座」
４つの特徴について

こんにちは
ビジネスコミュニケーション研修講師の川上陽子です
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この4月からいよいよリリースされます
Y’sオフィスの新プログラム

「ハイパフォーマンス·チームビルディング実践講座」。

今週は講座の４つの特徴を
毎日一つずつご紹介いたします♪

１　いつでもどこでも学べる動画教材

１本が５分〜１０分程度、
テーマ別で
一つのテーマを４〜６本に分けた動画教材です。

ハイパフォーマンス・チームビルディング実践講座の会員サイトにアクセスすれば
忙しいリーダーでも、
空いた隙間時間や移動時間を有効に活用し、
パソコン、タブレット、スマホなどから視聴できます。

実は私もこの講座を開発する際に
ブランディングのコンサルタントを受けました。

その際にブランディングの基礎知識について
動画教材で学びました。

パソコンやタブレットから映像と共に視聴し
その後は、移動の際にイヤフォンから
また車の運転中にオーディオから
音声のみでも繰り返し聴くことで
理解が深まっていったなあ、と実感しています。

動画教材は
講師がカメラに向かって一方的に話すスタイルではなく、
実際に行ったモニター参加企業によるオンライン講座を教材化しています。

したがって
参加者のリアルな反応や
講師からのフィードバックもあり、
臨場感のある動画教材です。

期限を設けることで行動が加速する

実践講座の期間は、８カ月間です。

中には期限を設けない動画教材もありますよね。

それぞれやり方はあると思いますし、
期限を設けない（永遠に視聴できる）のはお得にも思えます。

しかし、
この実践講座では「あえて」期限を設けました。

それは私自身の経験からも

「いつでもOK」だよ！

と言われると、
いつ「までも」ずるずると「やらない」というリスクも大きいからです。

スポーツクラブもそうですよね。

月会員になり、
いつでも利用できる、と思うと
最初は毎日のように通うのに

次第に

今日は忙しいから明日にしよう

仕事が一段落したら行こう

となって、徐々に行かなくなる・・・

アルアルですよね。

スポーツクラブの月会費が引き落とされるだけ・・・

これを繰り返した日々もありました。

そこでパーソナルトレーナーについてトレーニングをすると
「○日の○時に」
と予約を入れるので、

何がなんでも行かざるおえなくなる（笑）

そこで
動画視聴も期限をつけることにしたのです。

８カ月間で「成果」をだす努力をしてほしいから。

アウトプットも並行して

動画教材の難点は
インプットに偏ってしまうところでしょうか。

この講座は、
「実践」講座なので

インプットと並行してアウトプットもしっかり取り組んでいただきます。

動画教材の中で出題するワークと課題。

アウトプットすることで、
学びが定着し
どこができていて、どこに壁があるのか
「自己理解」が進みます。

「自己理解」できると
部下に対する「他者理解」も可能になるのです。

でも
自己流のアウトプットでは、生産性も向上しません。

次回は２つ目の特徴である
「グループコンサルティング」
についておはなししますね♪

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